2020年26回目参加のIPO。サイバーセキュリティクラウド(4493)抽選結果。
公開株数極小。新型コロナショックの暴落に巻き込まれIPO7連続公募割れ。でも今回は公募割れ懸念は無い、どころか当選したら爆益必死の神IPO。当落結果のご報告です。
サイバーセキュリティクラウドとIPO
サイバーセキュリティクラウドはAI技術を活用したWebセキュリティサービスの開発・
サブスクリプション提供、サイバー攻撃の研究及びリサーチ、AI技術の研究開発を展開する企業です。
3月26日東証マザーズに上場します。公募価格は4,500円。
3月17日に上場したミアヘルサ(7688)、リビングプラットフォーム(7091)、ドラフト(5070)、いずれも引き受け価格でも寄り付かない壮絶な公募割れでした。これでIPOは7連続公募割れ。悲惨な状況です。
しかし今回のサイバーセキュリティクラウドは公開株数は極小、IPO的にも人気のAI系、しかも需要が高まっているサイバーセキュリティを手掛ける企業。当選すれば初値売りで50~100万円程度の利益が見込める、文句なしの『Sランク』IPOです。
5証券16口座から全力申込みした結果
このIPOが当選できれば、今年残りの全てのIPOで落選しても良いと思えるレベルです。
当選の可能性は限りなく低いですが、5証券16口座から全力申込みしました。
抽選結果
- 楽天証券 落選
- SMBC日興証券 落選
- みずほ証券 落選
- 大和証券 落選
- SBI証券 落選
奇跡を願って5証券16口座から全力申込みしましたが、全て落選となりました。
