2020年53回目参加のIPO。rakumo(4060)抽選結果。
まぐまぐ、I-neで連続当選。
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でももっと欲しいのは今回のrakumoの当選です。相性抜群のみずほ証券主幹事ということもあり、まさかの3連続当選を大いに期待し参加した抽選結果のご報告です。
rakumo(4060)のIPO
rakumoはクラウド型オフィスツール「rakumo」を企業に提供しています。
9月28日東証マザーズに上場します。公募価格は1,250円。
当選本数は1,524,900本と小型ではありませんがIPOのテーマとしては人気のクラウド関連銘柄です。直近に上場した同じクラウド関連で少し規模が小さめのインターファクトリーは公募価格960円、初値5,080円と5倍超に高騰しました。rakumoも5倍とは言わないまでも、当選して初値売りで10~20万円程度の利益は十分に見込める『Bランク』のIPOです。
9証券26口座から全力申込みした結果
まぐまぐ、I-neの連続当選で波に乗っています。運が付いているうちに固めて当選を重ねたいところです。
そして今回の主幹事はみずほ証券。
大和証券と同じレベルで私の中では最も当選期待の高い証券会社です。2020年はAHCグループ(7083)で当選を頂きました。
公募割れを懸念するようなIPOではないため、当選目指して積極的に9証券26口座から全力申込みしました。
抽選結果
- DMM.com証券 落選
- いちよし証券 落選
- 岡三オンライン証券 落選
- 野村證券 落選
- 楽天証券 落選
- 松井証券 落選
- SBI証券 落選
- 東京東海証券 落選
- みずほ証券(主幹事)落選
当選を目指し9証券26口座から申込みをした結果、全て落選という結果となりました。
連続当選の勢いにまかせ3連続当選と行きたかったのですが、やはりみんなが欲しがる高評価のIPOの当選はそんなに簡単ではありません。

これで2020年のIPO戦績は53回参加し当選6(辞退1)落選47となりました。
本日(9月16日)には同じくみずほ証券主幹事の文句なしAランクIPOヘッドウォーターズ(4011)の抽選があります。奇跡を願いつつ引き続きIPO抽選申し込みを楽しみます。